ブッシュウォーキング
ブッシュウォーキング人気の高まりとともに、人気のあるウォーキングエリアの多くが、ひどい影響を受けるようになっています。
小径があるのであれば、たとえごつごつしていたりぬかるんでいても、顧客に小径から外れないよう注意を与えなくてはなりません。
急なジグザグ道を突っ切って近道したり端を歩いたりすると、損傷を与え、見た目が悪くなるだけでなく浸食も起きやすくなります。
小径が設けられていない場所では、なるべく広がって歩いたほうが環境への影響が少なくなるのです。
小径のない地域では毎回違うルートを取り、できれば違う場所でキャンプすることが望ましいです。
エコツアーオペレーターとしては、どの種の植物が足で踏まれることに弱いのかを把握し、顧客にはできるかぎり固い地面の上を歩かせるようにする必要があります。
重いウォーキングブーツは脆弱な環境の場所では損害を与えるので、その地域に適した靴を推薦すること。
南部のごつごつした一部の地域を除けば、オーストラリアやニュージーランドのほとんどの地域では、丈
夫で軽いウォーキングブーツが適しています。
また小径やキャンプ場のまわりを歩くには、サンドシューズ(砂の上を歩くときに使うゴム底のズック)のようなソフトな靴がおすすめです。



